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ご意見をお待ちしております。

河口堰問題「年表と資料」

あなたの大切なものをステッカー「よみがえれ長良川」で飾ってみませんか。

(ステッカーをクリックして詳細をご覧ください。)


●リーフレット  (pdf)  2008年作成

  「長良川に徳山ダムの水はいらない。」

2008年「長良川に徳山ダムの水はいらない」リーフレット

●リーフレット「よみがえれ長良川」(pdf)

日本語版:  2011年作成

英語版:  2012年作成

日本語版リーフレット「よみがえれ長良川」  英語版リーフレット「よみがえれ長良川」


鵜飼い:撮影者M,Satoh
    お知らせ            事務局情報は事務局ブログにて

「2016長良川を楽しむ!」参加者募集中

 ◆ 満員御礼!「2016長良川を楽しむ!」申し込みを締め切りました。 ◆

  

7月31日

◆7/31(日)長良川リバーツアー

上中流にダムが無い清流長良川を千鳥橋から長良橋までラフティングで下り、水遊びを楽しみます。

ツアー:午前10時〜12時

集合場所は岐阜市長良橋北詰下流側川原です。

参加費:1,000円

※濡れてもよい服装でご参加ください。着替え場所あります。

※就学前のお子様は参加できません。

参加申し込みは、下記まで。

●Tel:090-1284-1298(武藤) ●fax:058-242-3054 ●メール:mutohitoshi@yahoo.co.jp



    TOPICS

[2016/06/11]

長良川を放射能で汚してはならない

市内をパレード

岐阜市内をパレード

長良川市民学習会は「長良川を放射能で汚してはならない」祈りを込めて、6月11日(土)「さよなら原発パレードinぎふ」に200名の市民とともに参加しました。

パレードでは法令違反の40年超えの高浜原発1、2号の廃炉をアピールました。

クリックすると大きく見ることが出来ます。



[2016/05/27]

岐阜県に「長良川の環境改善を求める」要請行動

岐阜県に要請行動

岐阜県に要請行動

5月27日(金)よみがえれ長良川実行委員会は、岐阜県に対し

@木曽川水系連絡導水路「検討の場」において長良川の環境悪化の危惧を表明し、事業の継続・推進の発言をやめること。

A長良川河口堰開門調査を検討すること。

B内ヶ谷ダム建設事業の再検討を行うこと。

を求める要請行動を行いました。

県側は、導水路について「東濃地域の渇水対策に役立つ」という根拠のない答えを繰り返すとともに、河口堰開門調査については県の主体性を持った回答をしませんでした。

私たちは、引き続き導水路事業「検討の場」での発言をチェックするとともに、河口堰開門調査に向けた県の姿勢を正したいと考えます。

▼  長良川の環境改善を求める要請書  (pdf:385KB)


[2016/05/25]

5/22長良川下流域環境観察会

長良川下流環境観察会

木曽川の水辺には美しい広大な干潟が広がっていました。

5月22日(日)よみがえれ長良川実行委員会は「湿地のグリーンウエーブ2016」に参加し長良川下流域環境観察会を開催しました。

河口堰下流でのヘドロ調査、堰上流側のヨシ原、木曽三川公園付近の水辺観察をし、揖斐川、木曽川と比較し長良川河口堰の環境影響を調査しました。

真夏のような日差しのもと引き潮時に現れた広大で豊かな木曽川の干潟ではたくさんのファミリーが泥にまみれて遊んでいました。パパが手にするバケツにはシジミがいっぱいでした。大きなプールとなってしまった長良川下流では失われた風景でした。

▼  「環境観察会」報告  (pdf:431KB)


[2016/03/25]

岐阜市3月議会「導水路請願」を不採択

3月25日(金)岐阜市議会において私たち「よみがえれ長良川」実行委員会が提出した「木曽川水系連絡導水路事業の「継続」を容認しないことを求める請願」は不採択となりました。

請願採択に賛成したのは38名の議員中、市民クラブ(民主)5名、無所属クラブ4名、共産党3名、以上12名でした。採択のために奮闘していただいた議員のみなさまに感謝を申し上げます。

一方、賛成をしなかった自民党、公明党からは導水路事業「推進」の意見は出ませんでしたが、「国の検証を注視する」「市民の環境不安の声は国に届けるべき」にとどまるものとなっています。

私たちは、引き続き導水路事業の中止を求め、岐阜市、岐阜県などへの働きかけを強めます。


[2016/03/19]

3.19戦争法廃止!アベ政治ノー!岐阜総がかり行動に1000人参加

四野党の代表が壇上で

四野党の代表が壇上で

3月19日(日)岐阜市の金公園で「戦争法廃止!アベ政治を許さない」岐阜総がかり行動の集会があり、1000名を超える市民が参加しました。

前日の天気予報では予想できない好天気のもと元気にボードを掲げて市内をデモ行進しました。

良川市民学習会も約140の団体とともに「賛同」に名を連ねました。

集会には4野党の代表が壇上に勢ぞろいし声を挙げました。

1000名を超える市民が参加

1000名を超える市民が参加


[2016/02/26]

3月岐阜市議会に導水路問題で請願提出

「請願書」を提出

「請願書」を提出

2月26日(金)よみがえれ長良川実行委員会は、岐阜市議会に対し「木曽川水系連絡導水路事業の「継続」を容認しないことを求める請願」を提出しました

これは導水路事業「検討の場」における岐阜市の発言が市民の声を全く反映していないばかりか、事業の「継続」を期待するかのごときものであることに危機感と憤りを感じ提出したものです。

3月市議会は3月3日〜3月25日の予定です。



[2016/01/31]

1/31「伊勢湾流域圏の再生」シンポに130名が参加

パネルディスカッション

1月31日(日)四日市市の三重じばさんホールにおいて「伊勢湾流域圏の再生シンポジウム」が開催され三重、愛知、岐阜の3県から130名の市民が参加しました。

このシンポは生物多様性COP10から5年、長良川河口堰運用20年となるこの年によみがえれ長良川実行委員会など伊勢湾流域で活動する5市民団体が、流域を生命流域としてとらえ考えようとするものです。

伊勢湾の汚染の歴史、漂流ごみ、ウミガメの保存、河口堰の話などを取り上げ討論されました。

130名あまりの参加者のみなさん

熱心な討論の後「伊勢湾流域圏の再生」アピールが採択されました。

この様子は翌日NHKでも放映され反響がありました。



[2016/01/25]

徳山ダム導水路問題で岐阜市に要請行動

20160131_岐阜市への要請行動

1月25日徳山ダム導水路問題で岐阜市に対し、6名で要請行動を行いました。

市側は、吉村基盤整備部長らが対応しました。また市民クラブ、無所属クラブ、共産党の議員のみなさんにも同席していただきました。

これは、昨年11月11日に突然4年ぶりに開催された第3回木曽川水系連絡導水路事業の関係地方公共団体からなる検討の場(幹事会)において岐阜市が同事業に期待する発言をしていることに抗議するもので、「要請書」は11月27日に提出。

この日、要請行動したものです。私たちの主張は、翌日の中日新聞、岐阜新聞でも報道されました。

今後、問題を明確にするために「質問状」を提出することを市側に伝えるとともに、議員のみなさんには議会で議論していただくようお願いしました。


[2015/11/07]

第26回「アユの産卵を見る会」に50人が参加

「産卵」の中継映像を解説する新村安雄さん

「産卵」の中継映像を解説する新村安雄さん

11月7日(土)岐阜市の真ん中、長良橋の川下でリバーリバイバル研究所の新村さんが主催する恒例の「アユの産卵を見る会」が開催されました。

河口堰が閉鎖される前から続けられているものです。今年はアユが多く産卵の状況がよく見ることができました。40万都市の中でまだこんなに産卵が見られるのは上流にダムが無い清流長良川だからこそ。

しかし、アユの産卵は年々遅くなって河口堰閉鎖前と比べると一か月ぐらい遅くなり、アユもだんだん小さくなっています。

川に入って撮影された方は、「大きいのでも15センチなかった。色も黒い。」と嘆いて見えました。

河口堰によって長良川に感潮域がなくなりアユが海に下れなくなったからです。早く河口堰を開門しないと!!


[2015/9/19]

環境デーなごやで「よみがえれ長良川」をアピールしました。

会場は大勢の人で賑わって

会場は大勢の人で賑わっていました。

9月19日(土)に名古屋市栄の久屋公園で行われた「環境デーなごや」は晴天に恵まれてかなりのにぎわいでした。

よみがえれ長良川実行委員会はブースを設け「河口堰の開門調査実現!」を宣伝しました。

「環境デーなごや」は藤前干潟保全の翌年からはじまったそうですが、長良川河口堰問題のブース出展は今回初めてです。

「よみがえれ長良川」のブース

「よみがえれ長良川」のブース

長良川のブースでは、よみがえれ長良川のパンフと、愛知県の「河口堰検討委員会」主催の10/31「清流長良川流域の生き物・生活・産業」連続講座の宣伝チラシなどを配布しました。愛知県民や名古屋市民に少しは長良川のことを考えて,思い出してもらえたのでは。

後藤宮子さんの回遊魚をデザインしたステッカーは、130セットを販売できました。





[2015/9/17]

導水路裁判で名古屋高裁不当判決言い渡す。

判決後の報告集会

判決後の報告集会

9月17日午後3時、名古屋高等裁判所は木曽川水系連絡導水路(徳山ダム導水路)事業公金支出差止を求める愛知県民の控訴に対し、全面棄却する不当判決を言い渡しました。

判決は、原告が明らかにした事実に目を塞ぎ、根拠のない「社会通念に照らし著しく妥当性を欠くということもできない」の文言を繰り返しコピペするお粗末なものです。

ひたすら愛知県などの行政や地裁を庇う不当な判決で、原告団と弁護団はそれぞれ声明を発表し引き続き粘り強くたたかうことを表明しました。

  • 判決全文  ココをクリックしてください。  (pdf:1.6MB)
  • 原告団声明  ココをクリックしてください。  (pdf:144KB)
  • 弁護団声明  ココをクリックしてください。  (pdf:144KB)
雨の中、入廷する原告団

雨の中、入廷する原告団


[2015/07/26.28]

戦争は最大の環境破壊、7/28環境NGOが共同声明

7/26もう黙っとれんアクションで1000名の市民とともにパレード

7/26 岐阜市金公園で

7/26  岐阜市金公園で

安保法案に国民の反対の声が広がっています。ラムサール・ネットワーク日本などが呼びかけた「安保法案に反対する環境NGO共同声明」が7月28日参院議員会館において発表されました。

賛同した団体は223団体。長良川市民学習会も呼びかけに応え賛同団体となり戦争法廃案を求めました。

また7月26日岐阜市において「もう黙っとれん7.26パレード@ぎふ」が酷暑の中で行われ、1000名の市民がパレードしました。

真っ赤な「戦争反対」のボードを掲げるパレードの中で「よみがえれ長良川」の幟がはためきました。


[2015/07/06]

7/6  国土交通省(中部地方整備局)要請行動で開門調査を訴える

よみがえれ長良川実行委員会は、7月6日(月)国土交通省中部地方整備局に対し長良川河口堰開門調査に向けた要請を行うとともに前日採択した「よみがえれ長良川」集会宣言を手渡しました。

7月6日は河口堰が20年前閉鎖された日です。粕谷共同代表以下14名の要請団は、長良川河口堰の検証を進める愛知県と速やかに合同会議を開き開門調査に踏み切るよう訴えました。

国側は「愛知県が論点をまとめてから」との言葉を繰り返し前向きな姿勢を示そうとしませんでした。

なお、この日、大村愛知県知事は記者会見で「粘り強く検証を進める」姿勢を明らかにしました。

123

国土交通省中部地方整備局に対し長良川河口堰開門調査に向けた要請行動

▼△ ダウンロード資料集 △▼


[2015/07/04]

7/5  トーク&シンポジウム「よみがえれ長良川」に市民300名参加

「よみがえれ長良川」イベントの第2弾トーク&シンポジウムは長良川国際会議場で開催されました。

午前9開場。会場には10mを超す河口堰年表が掲げられ、その前には多数の歴史的にも重要な資料・文献が展示されました。また、市民団体の活動資料や長良川の環境実態を表すヘドロ、カニなども並べられ参加者が注目しました。

よみがえれ長良川

300名の参加者のみなさん


大橋さんと平工さん

大橋さんと平工さん

午前は、実行委員会からのあいさつ・報告に続き、トーク「長良川に生きる」では漁師の大橋亮一さんと鵜舟の船頭平工顕太郎さんが登壇。味わい深い「世代をつなぐ語り合い」で参加者は感銘を受けました。

KenとMinoruのミニライヴ♪を楽しんだ後、午後はシンポジウム「河口堰の開門調査実現を!」がありました。

年表ミニライブ:Ken&Minoru

(左)10mを超す河口堰年表、(右)KenとMinoruのミニライヴ♪

熊本県球磨川からつる詳子さんが「荒瀬ダム撤去」の取り組みを茨城県那珂川からは浜田篤信さんが「霞ヶ浦導水路反対」のたたかいを、長良川河口堰問題は向井貴彦さんが報告した後「河口堰開門調査に向けた」熱心な議論が交わされました。

つる詳子さんと浜田さん向井さんとコーディネーターの三石さん

(左)つる詳子さんと浜田さん、(右)向井さんとコーディネーターの三石さん

「荒瀬ダム撤去」報告「霞ヶ浦漏水路」反対報告

(左)つるさんから「荒瀬ダム撤去」報告、(右)浜田さんより「霞ヶ浦導水路」反対報告

「長良川・河口堰」報告・向井さん「長良川・河口堰」報告:向井さん

「長良川・河口堰」報告:向井さん

イベントの最後に300名の参加者で「よみがえれ長良川」集会宣言を採択しました。

▼△ ダウンロード資料集 △▼


[2015/07/04]

7/4  長良川環境観察会・アピール行動

長良川環境観察会

川底から泥を採取

「よみがえれ長良川」イベントの第1弾長良川環境観察会は7月4日(土)小雨の中60名が桑名に10時集合。6艇に分乗し、まず河口から4km地点の揖斐川、長良川の川底から採泥し比較。

次に、河口堰の閘門をくぐり上流側で減り続けるヨシ原の実態を観察しました。その後河口堰前で横断幕を掲げ「開門調査実現」アピール行動。

河口ぜきでアピール行動

船に乗り、横断幕を掲げてアピール行動

昼食後、午後の説明を受けた後、河口から10kmの背割り提で揖斐、長良両岸のヨシ原に入りカニを取りで観察。さらに13.5kmあたりにある木曽三川公園の長良川と木曽川の水辺を観察しました。

どこでも河口堰のある川と無い川の環境のちがいは歴然としていました。

ヨシ原でカニを捕り観察木曽三川公園付近で水辺の観察

(右)ヨシ原でカニを捕り観察、(左)木曽三川公園付近で水辺の観察

▼ 観察会報告」と「アピール行動」をご覧ください。←ここをクリックしてください。


[2015/06/10]

開門調査実現めざし岐阜県に要請行動

6月10日(水)よみがえれ長良川実行委員会は岐阜県に対し

@長良川河口堰の開門調査実現に取り組むこと

A徳山ダム導水路事業は要らない施設であるということを明らかにすること

B内ヶ谷ダム工事を中断し伝統的防災施設を活かす取り組みを推進すること等

を求め要請行動を行いました。

岐阜県へ要請行動

岐阜県へ要請行動

県側は、三戸雅文県土整備部次長兼河川課長が対応しましたが、私たちの要望を受け入れる姿勢を示しませんでした。

この様子はNHKテレビや名古屋テレビでも放映されました。

▼ 「要請書」←ここをクリックしてください。

  • 実行委員会は、引き続き国(国土交通省中部地方整備局)に対しても要請行動を行います。日時会場は以下のとおりです。皆さん是非ご参加ください。
  • 7月6日(月)pm4:00〜名古屋合同庁舎第1号館(名古屋市中区三の丸2-2-1)11階小会議室にて


[2015/04/16]

「魚苗センター見学会」はとても興味深く有意義でした。

魚苗センター(関事業所)

魚苗センター(関事業所)

4月16日(木)一般財団法人岐阜県魚苗センターを見学しました。

このセンターは、県の河川漁業の最重要魚種であるアユの種苗の生産、供給とともに生産技術の改良、資源調査、情報提供などを目的に1983年に業務を開始しました。美濃事業所(生産規模26トン)、関事業所(同25トン)わが国最大規模のアユ魚苗センターだそうで参加者はそのスケールに驚きました。

レクチャーする舩木事務局長

レクチャーする舩木事務局長

センター発足以来従事されている舩木和茂事務局長のレクチャーは明快で、「海産アユ」のことなど苦労話もしていただき興味深いものでした。

参加者は名古屋市水辺研究会の皆さんも加わり10名でした。






[2015/04/09]

「よみがえれ長良川」実行委員会、多彩な顔ぶれで発足!

よみがえれ長良川

4月9日『よみがえれ長良川』実行委員会

4月9日(木)河口堰運用20年となる今年、河口堰開門に向けた大きなうねりにしたいと世代と活動を異にする多彩な顔ぶれが集まり「よみがえれ長良川実行委員会」を発足させました。

実行委員会は、粕谷志郎(長良川市民学習会代表)亀井浩次(NPO法人藤前干潟を守る会理事長)両氏を共同代表とすることを確認し、当面国交省と岐阜県に対し「長良川河口堰開門調査実現」を求める要請行動を行うとともに

●7月5日(土)長良川河口堰環境観察会と開門調査実現アピール行動

●7月6日(日)長良川国際会議場においてシンポジウムなどを開催

をすることを確認しあいました。


[2015/01/12]

シンポ「長良川とアユ」に150名の市民が参加

会場は熱心な市民で満員

会場は熱心な市民の皆さまで満員

新年幕開け、長良川市民学習会は1月12日ハートフルスクエアGで市民シンポジウム「長良川のアユ」を開催しました。今年2015年は「河口堰運用20年」の年となります。堰開門に展望を開く思いで企画しました。

「清流長良川の鮎」の世界農業遺産登録への期待と準絶滅危惧種の検討で長良川に注目が集まっています。講師に郡上漁協の白滝参事と岐阜大学の向井先生を迎えて議論しました。

パネラーのみなさん

関心は高く開会前から多くの市民が詰めかけ会場は満員。150名の参加となりました。

新聞各紙は、安易なアユ放流増に警鐘(岐阜)、長良川のアユ現状・環境問う(朝日)、アユの繁殖環境考える(中日)、「長良川のアユ」環境、漁の立場で論議(読売)、どう守る「長良川のアユ」(赤旗)などと大きく取り上げ、NHK、ぎふチャン両テレビの取材もありました。

向井さん(岐阜大学准教授)白滝さん(郡上漁協参事)

向井さん(岐阜大学准教授)、白滝さん(郡上漁協参事)

会場配布資料:  向井さん「長良川のアユと生物多様性」  (pdf−514KB)


[2014/9/29〜10/18]

生物多様性COP12(韓国・平昌)に参加しました。

CBD(生物多様性)COP12に参加しました。

CBDCOPは加盟国194か国の政府の会議で私たちNGOは本会議には傍聴しかできませんが、いろんな形で意見反映ができます。私たち伊勢三河湾流域の市民運動の仲間はCEPAフェア会場でのポスター展示と10月15日にシンポジウムを開催しました。3年後の冬季オリンピック会場となる場所だけに寒さとの戦いでした。

シンポジウムは高山先生(三重大学)の開催趣旨説明に続き、亀井さん(藤前干潟)、武藤(長良川)、市野 さん(豊川)、キム・キョンチョルさん(韓国4大河川事業)の報告があり、その後討論をしました。ネパール、韓国、日本から積極的な発言があり、欧米の方も熱心に討論に耳を傾け充実したものとなりました。

今後、COP12報告会の開催や愛知ターゲット達成に向けた中間点で「ピョンチャンロードマップ」をどう地域・現場で具体化して いくのか。新たなスタートです。(武藤)

COP12写真集

写真をクリックすると大きくなります。


[2014/09/24]

ソウルで「4大河川日韓共同調査団」声明を発表

10月に開催される生物多様性COP12成功めざしてラムサールネット日本が呼びかけた「4大河川日韓共同調査」に長良川市民学習会の武藤事務局長が参加しました。

9月21日〜23日の調査後24日ソウル市内において共同調査団は記者会見をし、「私たちは命が生き呼吸する健康な4大河川を見ることを望んでいる。」とする声明文を発表しました。

記者会見の中で武藤事務局長は両国で河川環境改善のために当面「堰の開門」めざして行動することを訴え、声明文にも謳われました。

全員で記者会見

●  「4大河川日韓共同視察団」声明文  (pdf−110KB)


[2014/09/05-07]

韓国の仲間を迎えて「長良川・伊勢湾・COP12アクション」

エクスカーション(徳山ダム)での参加者写真

エクスカーション(徳山ダム)での参加者写真

韓国4大河川事業の環境破壊とたたかう韓国の仲間を迎えて、9月5日〜7日「長良川・伊勢湾・COP12アクション」を取り組みました。

今年10月韓国平昌で開催される生物多様性COP12の中部地域のプレイベントとして伊勢湾流域の環境市民団体が協力して開催しました。

5日に「木曽三川下流域の環境と利水」を6日に「徳山ダム導水路事業の検証」をテーマにエクスカーションを行いました。

韓国の講師らと握手する粕谷代表

韓国の講師らと握手する粕谷代表
左からパク・チャングンさん、イー・ハンジンさん

また、6日に岐阜市において市民学習会「韓国4大河川事業と徳山ダム導水路」、7日に名古屋市において市民シンポジウム「生物多様性COP10から4年」を開催し大型開発事業が暴走する中部地域の状況や生態系保全に向けた議論が交わされました。

これらの成果を10月15日COP12 CEPAフェアで発表する予定で訪韓ツアーの準備の進めています。

● 講演「誰のため、何のための4大河川事業か?」パク・チャングン 韓国関東大学教授(土木工学)(pdf−550KB)


[2014/07/27]

清流!長良川リバーツアー2014

 

恒例の長良川リバーツアーを7月27日(日)に開催しました。

午前・午後の部に分かれ午前は藍川橋から長良橋まで、午後は千鳥橋から長良橋まで下りました。

この日は水量が多くしかも水が澄んでいました。

川にもぐったり泳いだりの水遊びは、子供以上に大人たちが楽しんでいました。

岐阜市内でこんな遊びができる!清流長良川を守りたい。


[2014/06/21]

6.21もう黙っとれん!1000人の市民とともに岐阜市内をパレード

 

もう黙っとれん

秘密法強行採決、集団的自衛権行使容認、原発再稼働、・・・・、全国各地でダム建設強行!安倍政権の暴走。「もう黙っとれん」と長良川市民学習会の仲間も自主的に呼びかけ人、賛同人、カンパ協力者になって1000人パレードの成功を目ざしました。

パレード

当日は雨の心配を吹き飛ばし、燃えるような1000人の怒りと熱気の集会(金公園)となりました。長い長い列のパレードの中で長良川市民学習会の「よみがえれ長良川」の幟がはためきました。




[2014/06/07-08]

長良川上流の山・川・暮らしの視察と交流

清流長良川の上流で、人々のどんな営みと努力があるのか学び交流する取り組みでした。

6月7日(土)朝JR岐阜駅に集合しマイカー乗り合わせで郡上市明宝に向かいました。午前中は岐阜県郡上土木事務所の案内で吉田川に16ある魚道のうち2か所見学しました。

上坂本砂防えん堤の魚道二間手砂防えん堤の魚道で魚観察

(左)上坂本砂防えん堤の魚道        (右)二間手砂防えん堤の魚道で魚観察

午後は、株式会社 「郡上割り箸」の小森さんの案内で木工工場を見学した後、古民家「源右衛門」(郡上市明宝二間手)で「移住促進現場からみる、長良川上流地域・生き残りへのチャレンジ〜郡上暮らしと町おこしの取り組み」をテーマに「ふるさと郡上会」事務局小林謙一さんの講演を受けました。

「ふるさと郡上会」小林謙一さん

「ふるさと郡上会」小林謙一さん

夜は明宝の民宿「しもだ」で交流。小林さんに加え地元在住で「サツキマスのいた川」の著者田口茂男さんにも参加いただき郡上のおいしい自然食を囲んで夜中まで飲み・語らいました。

翌朝は、夜の雨があがり快晴。山々の緑と川面の輝きがまぶしいばかりでした。民宿を出て「ななしんぼカフェ」でおいしいモーニングコーヒーをいただきながらNPOななしんぼの若いスタッフの活動紹介を受けた後、大和の森林現場を小森さん(大原林産)に説明を受けながら歩きました。

今回の視察では上記に加え本当に多くの皆さんのお世話になりました。感謝申し上げます。感想・報告につきましては8月中旬発行予定の当会ニュースNo,18に掲載する予定です。

古民家「源右衛門」前で参加者の皆さん

古民家「源右衛門」前で参加者の皆さん

なお、岐阜へ帰る途中、関市において遊水地など歴史的治水現場の案内を「ギンブナの会」の須田さんにしていただけました。とても丁寧な準備に恐縮しました。ありがとうございました。






[2014/05/25]

汽水域を失った長良川の環境悪化が鮮明に

 

観察会の報告

5月25日(日)長良川河口域環境観察会を開催しました。

この取り組みは生物多様性の日をめぐって行われる「湿地のグリンウェーブ2014」の参加イベントです。参加者20名。午前は船に乗って河口堰の上下流の川底とヨシ原の観察を、午後からはヨシ原に入って長良川、揖斐川、木曽川の環境の比較観察をしました。

汽水域を失った長良川の環境悪化の実態が鮮明になりました。

この観察会をマスコミは「河口堰の影響、現地調査」(岐阜新聞)「河口堰の周辺、やせるヨシ原」(朝日新聞・三重)と報道しました。

参加者の感想

また、観察会参加者の声「長良川清流に戻したい」は中日新聞に掲載されました。

「観察会の報告」と「参加者の感想」は以下のリンクからご覧になれます。

● 「観察会の報告」(pdf−110KB)

● 「参加者の感想」(pdf−75KB)




[2014/05/14]

岐阜県に「長良川の環境・治水に関わる要請書」を提出

 

岐阜県に要請書を提出

5月14日(水)長良川市民学習会は岐阜県知事あてに

@「木曽川水系連絡導水路事業の関係地方公共団体からなる検討の場」において事業中止を要請すること。

A岐阜県において長良川河口堰事業を検証する組織を設置すること。

Bダムによらない伝統的防災施設施策の充実をはかり、内ヶ谷ダム建設事業の再検討を行うこと。の3項目の要請を行いました。

岐阜県との質疑応答

岐阜県側からは岩崎河川課長ほか3名の職員が対応し、1時間半程やり取りをしましたがどの項目についても要請に応える回答はありませんでした。

この様子をNHKテレビは当日の夕方に、岐阜新聞・中日新聞は翌日の朝刊で報道しました。

● 県へ提出した「要請書」の内容


[2014/04/26〜28]

祝島で反原発のたたかいを、鞆の浦で「まちづくり」を学びました。

 

上関原発とたたかう祝島

上関原発とたたかう祝島

「中部の環境を考える会」など環境、ダム、原発問題等で活躍する皆さんと瀬戸内海ツアーを取り組みました。

祝島に向かう海はとても美しくスナメリもいました。

上関原発計画に島ぐるみで戦う島民と環境市民団体との連帯に感動しました。

鞆の浦では歴史と景観を守る市民の活動を学びました。

祝島で笑顔の参加者鞆の浦のシンボル常夜灯

            祝島で笑顔の参加者。                                 鞆の浦のシンボル常夜灯

前列中央「上関の自然を守る会」高島美登里さん、左端「祝島島民の会」山戸孝さん。



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