4月25日にヘドロ観察会を行います!

長良川河口堰が運用されて15 年。
河口堰は回遊魚の往還を妨げ、汽水域をなくし、川と海の生態系に深刻な悪影響を与えています。

今年6 月、この長良川で清流がつなぐ豊かな海づくりをテーマに「第30 回全国豊かな海づくり大会」が開催されます。
川と海を断ち切った河口堰の現実に目をそむけて大会は成功しません。
国は河口堰による環境悪化を認めようとしません。
河口堰下流の川底はヘドロに覆われ、明らかに死の世界となっています。

しかし国は、自ら発表しているデータの指標からも明らかにヘドロといえるものを「シルト」と言い張り、「黒を白」として喧伝しています。
「ヘドロを見る会」は河口堰の象徴的な環境破壊現場である堰直下流の川底実態を調査し、豊かな川と海をめざす取り組みを考えます。
ヘドロとは国土交通省の辞書には存在しないようです。

調査は、船からヘドロを採取し行います。
長良川河口堰の閘門を通過し上流側の状況も観察します。
河川工学者の今本博健京大名誉教授が乗船される予定です。

4月25 日(日)(強風等の場合は順延)
● 10:00 揖斐川右岸より出船(09:30 に下図の場所に集合してください)
● 参加費2000円

主催:市民による「豊かな海づくり大会」実行委員会(呼びかけ人:辻淳夫、粕谷志郎)
(連絡先) 武藤090-1284-1298 info@dousui.org

*船の手配から参加を希望される方は早い目にご連絡ください。*桑名駅までの送迎も準備します。事前ご相談ください。

チラシはこちら。

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長良川に徳山ダムの水は要らない・・・木曾水系連絡導水路に疑問を呈す市民団体です。

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